倉敷市と船穂・真備町の老人クラブ連合会では８月１日の１市２町による合併に伴い、この日倉敷中央憩いの家で、合同合併協定調印式に臨みました。およそ５０人が出席した中、倉敷市老人クラブ連合会の、中田恒正会長と船穂町老人クラブ連合会の、中桐菊次会長、真備町長寿会連合会の村上哲也会長が、３通の合併協定書にそれぞれ署名と捺印を行いました。今回の合併協定調印により、４９７クラブで組織する新しい倉敷市老人クラブ連合会が発足し、船穂町の老人クラブ連合会は玉島地区の老人クラブ連合会の所属となります。