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週刊かわら版

ふれあいの旅しらかべ号のボタンティアに感謝状

本庁

2011年3月10日

ふれあいの旅しらかべ号のボランティアに感謝状が贈られました 倉敷市では、「地域福祉基金」を創設し、ボランティア団体の保健福祉事業の助成や、委託事業として、国内の宿泊研修やボランティアの育成事業を行っています。10日の午後6時から、市長応接室で、委託事業の一つ、「ふれあいの旅・しらかべ号」に長年 携わっているボランティア、個人14人と3団体に、感謝状が贈られました。玉島からは、「ふれあいの旅」実行委員、事務局長の櫻 栄治(さくらエイジ)さんと、渉外部長の高渕 真吾(たかぶちシンゴ)さんの二人に贈られました。「ふれあいの旅・しらかべ号」は、障害者と共に生活できる社会を目指して毎年行われている、一泊二日の宿泊研修事業で、贈呈式では、伊東 香織市長から一人一人に賞状と記念品が手渡されました。