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週刊かわら版

倉敷市商店街連合会が義援金寄託

倉敷市役所

2011年7月7日

倉敷市商店街連合会が東日本大震災の被災者救援の義援金を倉敷市に寄託しました。午後2時30分から倉敷市役所で東日本大震災の義援金寄託式が行われ、倉敷市商店街連合会の小泉 勝生(こいずみかちお)会長をはじめ、副会長ら、合わせて6人が出席しました。式では、小泉会長が、伊東 香織市長に、142万 3475円の義援金を手渡しました。この義援金は、3月22日から およそ1ヶ月の間、市内の各商店街の商店に設置した募金箱に寄せられたものや、商店街のイベントで集められたものです。伊東市長は、「現地の皆さんの役に立つように届けます」とお礼の言葉を述べました。