柳井原小学校で、ヤマト運輸の交通安全教室が開かれました宅配便の事業を行っているヤマト運輸では、1998年から、小学生や幼児を対象にした子ども交通安全教室を、全国で開催しています。柳井原小学校は、毎年行っている交通安全教室の一環として、今年初めて、ヤマト運輸の職員を招いた教室を開きました。教室では、ヤマト運輸の岡山主幹支店 社会貢献課で、倉敷エリアの安全指導長とつとめる、橋本 裕二(はしもとユウジ)さんら二人が、集配用のトラックを使って、車の周辺で遊ぶことの危険性を説明したり、自転車の危険な乗り方などを見せて、子ども達に、交通事故の危険性を伝えました。