交通安全を呼び掛ける街頭指導が行われました。春の交通安全市民運動に合わせて、玉島E地区の産業通りで街頭活動が行われ、玉島地区の交通安全関係団体の会員など、およそ50人が参加しました。玉島の森の駐車場で行われた開会式では、玉島地区交通安全対策協議会の定家栄一(さだいえ えいいち)会長と玉島警察署の竹本俊彦(たけもととしひこ)署長が挨拶に立ち、竹本署長は「皆さんの力を結集して、死亡事故を0にし、事故の件数も減らしていきましょう」と参加者に呼びかけました。その後 参加者は、ドライバーに安全運転を呼び掛けながら、チラシや啓発グッズを配布しました。