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週刊かわら版

空手道の全国大会に出場する小中学生が市長表敬訪問

倉敷市役所

2013年7月31日

空手道の全国大会に出場する小中学生が市長を表敬訪問しました。今年の5月に行われた空手道の全国大会で2位以上の成績を残し、岡山県代表となった、市内の小中学校に通う児童と生徒23人と指導者らが、倉敷市役所を訪れ、伊東香織市長を表敬訪問しました。はじめに、倉敷市体育協会空手道部の部長を務める、誠道館の滝本洋三(たきもとようぞう)さんが挨拶した後、出場する選手が一人ずつ大会での意気込みを述べました。玉島からは、玉島南小学校5年の上戸裕介くん(うえんど ゆうすけ)と、上成小学校3年の谷本 葵(たにもと あおい)さんの2人が岡山県の代表に選ばれています。また、誠道館からは、水島道場を含め10人が全国大会に出場します。