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週刊かわら版

玉商昭和57年度卒業生 社協に東北の義援金を寄託

倉敷市社会福祉協議会玉島事務所

2013年12月11日

12月11日(水)玉島商業高校の昭和57年度の卒業生が、倉敷市社会福祉協議会に東北への義援金を寄託しました。午後1時30分から倉敷市社会福祉協議会玉島事務所で、東日本大震災の義援金の寄託式が行われました。今回玉島事務所を訪れたのは、玉島商業高校の昭和57年度の卒業生で、在学当時生徒会長を務めていた、小林幸男(こばやしゆきお)さんと、小幡英樹(おばたひでき)さんの2人です。寄託式では小林さんが、昭和57年度の卒業生の同窓会を開いた際に、卒業生から集めた7万円を倉敷市社会福祉協議会の虫明正雄副会長に、手渡しました。