1月31日(金)クラレクリスマスファンタジーの実行委員会が、『倉敷市よい子いっぱい基金』に寄付金を贈呈しました。「倉敷市よい子いっぱい基金｣の採納式が、倉敷市役所で行われ、クラレ倉敷事業所の林 洋秀(はやしひろひで)さんら4人が出席して、河田育康副市長に寄付金、23万 7,343円を手渡しました。今回贈られた寄付金は、昨年の12月10日から25日までクラレが行った、クリスマスファンタジーのバザーの収益金と会場に設置した募金箱に寄せられたものです。クラレ倉敷事業所は、平成20年から毎年、バザーの収益金と募金を寄付していて、今回で6回目となります。