5月30日(金)倉敷市環境衛生協議会の総会が開かれました。くらしき健康福祉プラザで、倉敷市環境衛生協議会の平成26年度の総会が開かれ、およそ300人が出席しました。総会では功労者の表彰が行われ、倉敷市長賞に選ばれた3団体と12人。また、倉敷市環境衛生協議会 会長賞に選ばれた5団体と20人に賞状が贈られました。このうち、玉島と船穂からは、市長賞に、藤森運輸株式会社と平田 亮(まこと)さん、守屋 章(あきら)さんが選ばれました。また、会長賞には、元組(もとぐみ)コミュニティ協議会と上野 孝士(たかし)さん、岡本 正敏(まさとし)さん、西 伸之(にし のぶゆき)さん、文箭 泉(ぶんや いずみ)さん、高見 春彦(はるひこ)さん、難波 定(さだむ)さんが選ばれています。表彰の後、受賞者を代表して、玉島地区の平田 亮(まこと)さんが、「この受賞を機に、さらに地域の環境改善のために努力して行きます。」と謝辞を述べました。その他、総会では、今年度の活動内容などが話し合われました。