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コピーガードとは?
コピーガードとは、Blu-ray(ブルーレイ)やDVD、ビデオといった映像メディアや、CDなどの音楽メディア、各メディアにおける不法複製防止のための処理のことです。法的には「技術的保護手段」と呼ばれており、主な目的は『著作権保護』です。ケーブルテレビのデジタル放送では、コンテンツ権利保護対策として、コピーネバー(まったく録画できない)、コピーワンス(1回だけコピー可能)、ダビング10(コピー9回+ムーブ1回)、コピーフリー(何度でもコピー可能)があります。どの番組に、どのようなコピー制限がかかっているかは、それぞれの番組内容により異なりますので録画等を行なわれる際には番組内容画面でご確認ください。
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