たまテレちゃんねるTOP
たまテレストリーミング
たまテレニュース
倉敷芸術科学大学 「商店街ポスター展」成果発表
倉敷芸術科学大学
2026年1月27日
倉敷芸術科学大学の学生たちが取り組んだプロジェクトの成果発表会が開かれ、玉島の朝市で実施した「商店街ポスター展」の活動内容と今後の課題について報告しました。27日の午前9時10分から、倉敷芸術科学大学で、課題解決型学習「PBL」という授業で学生たちが取り組んだ9つのプロジェクトの成果発表会が開かれました。 この授業は、学生自身が自ら課題を見つけて行動し、思考力や表現力を養うことを目的に行っているものです。7番目の発表では、「備中玉島みなと朝市」で実施した「商店街ポスター展プロジェクト」の活動内容を報告しました。 このプロジェクトは、昨年の4月にはじめ、まずは学生が玉島の商店街を歩いて、ポスター展に協力してくれる店舗を探しました。 プロジェクトには、玉島高校と玉島商業高校の生徒も参加していて、一緒に店主に話を聞くなどして、ポスターのキャッチコピーやデザインのイメージを膨らませるなどしました。発表を担当した2年の村山 由依さんは、朝市で実施したポスターの人気投票では、11月に117票、12月に199票の合計316票が集まったことを話し、1位から3位までの結果を報告しました。村山さんは、このプロジェクトを通して気づいた玉島の商店街の今後の課題について話し、目標を実現するためにできることとして、地元の学生が運営するカフェなど「活動や交流できる場を作る」といった自身の考えを紹介しました。 最後に、ポスターをきっかけに店の人との交流が生まれたことの他、「高校生と活動していく中で、様々な視点からアイデアを生み出すことができていい刺激になった」と話していました。

