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倉敷っ子美術展
倉敷市立美術館
2026年1月30日
倉敷市内の小中学校の児童生徒の作品が一堂に会する「倉敷っ子美術展」が倉敷市立美術館で開かれています。 1月30日から倉敷市立美術館で「倉敷っ子美術展」が始まり、倉敷市内の小中学生が制作した絵画や工芸などの作品が展示されています。 初日となった30日には、午前9時30分から、ウェルカムコンサートが開かれました。このコンサートは、新型コロナウイルスの影響により中止していましたが、今回6年ぶりに復活しました。演奏を担当したのは、くらしき作陽大学音楽学部の2年生でフルート専攻の麻生 未沙希さんとピアノ専攻の松井 咲麗さんです。この日の演奏では、ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」のテーマソングで有名な「小さな世界」をはじめ5曲披露しました。 最後は、老松小学校の4年生と一緒に「チャレンジ」を合唱し、会場に美しい音色や歌声が響き渡りました。 そして、午前10時からは、開会式が行われ、まず、倉敷市教育委員会の仁科 康教育長が挨拶し、「小学生と中学生が真剣に取り組んで生み出した素晴らしい表現力や想像力が詰まった作品を見るのが楽しみです」と述べました。 来賓の挨拶の後、老松小学校4年の榊田 悠莉さんが倉敷っ子代表として挨拶に立ち、自身が作品を作る中で工夫したことを話し、「多くの人に私たちの作品を見てもらいたい」と述べました。 最後に、仁科教育長をはじめ、倉敷っ子代表の生徒2人と倉敷市の職員などがテープカットを行い、美術展の開催を祝いました。倉敷っ子美術展は、「わくわくドキドキ感動いっぱい夢いっぱい」をテーマに、未来を担う子どもたちの創造力を育てようと、毎年行われているものです。40回目となる今回は、倉敷市内の小中学校、89校から、合わせて8650点が出品されています。会場は、1階と2階の展示室のほか、1階のエントランスと2階のロビーに、版画や工作、ポスターなどのバラエティ豊かな作品が展示されています。会場には、子どもたちの発想力豊かな作品が並び、訪れた人たちの関心を集めていました。 この「倉敷っ子美術展」は、2月15日(日)まで、倉敷市立美術館で開かれています。 また、開催期間中の2月7日(土)には、午前10時からと午後2時からの2回「第40回記念ワークショップ」が開催されます。 なお「倉敷っ子美術展」の玉島船穂の小中学校の作品は、2月7日(土)に、玉島テレビの12チャンネルで放送します。

