たまテレちゃんねる

週刊かわら版

春の交通安全市民運動推進大会

山陽マルナカ新倉敷店前

2005年4月6日

春の交通安全市民運動がスタートしました。10日間の日程で始まった春の交通安全市民運動の一環として、山陽マルナカ新倉敷店の駐車場で推進大会が開かれ、およそ100人が出席しました。玉島警察署の山崎ハジメ署長らの挨拶の後、玉島地区交通安全母の会の、浅沼フキコ会長が大会宣言を読み上げ拍手で承認されました。啓発活動では500セットの啓発グッズをドライバーなどに手渡したほか、シートベルトの効果が体験できる交通安全体験車ふれあい号も設置され、多くの人が体験を通して交通安全の大切さを再認識しました。