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週刊かわら版

市議会議員らが中国ポリテクカレッジを訪問、視察

中国ポリテクカレッジ

2008年7月11日

独立行政法人の雇用・能力開発機構は、国が求める事業の見直しの一環として、長尾にある、中国職業能力開発大学校、中国ポリテクカレッジを含む、運営施設の廃止・縮小などを検討しています。これを受けて、市内の3つの商工会議所が、6月の倉敷市議会に、中国ポリテクカレッジ存続を願う請願書を提出し、市議会でも、6月30日に、国へ、学校の存続を求める意見書の提出を決めています。