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週刊かわら版

保健所職員と援助物資 出発式

倉敷市役所

2011年3月18日

今回の支援は、市民から寄せられた 毛布やトイレットペーパーなどの日用品と事業者から寄せられた、防水 防寒服500着。保温下着 2000枚などの他、倉敷市が用意したアルファ米2000食、医薬品、鍋などで、人員は、医師免許を持つ1人を含む、7人です。出発式では、伊東 香織市長の挨拶の後、現地に向かう防災危機管理室の主任、大本 進さんが「全員で力を合わせます。」と述べました。そして、職員が乗った普通車と4㌧トラックは、岩手県の大船渡市(おおふなとし)を目指して出発しました。