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週刊かわら版

玉島百動会が市に義援金寄託

倉敷市役所 市長応接室

2011年4月27日

玉島百働会が、義援金を市に寄託しました。玉島百働会が東日本大震災の被災者へと、義援金135万円を倉敷市に寄託しました。玉島百働会の滝沢 房子会長を始め、会員7人が本庁を訪れ、滝沢会長が、伊東香織市長に義援金を手渡しました。玉島百働会には、現在、240人の会員が、所属していて、「百歳まで働いて、元気に社会貢献しよう」と福祉活動などを行なっています。今回の義援金は、災害の少ない地域に住んでいる自分たちが、被災者のために役に立てることはないかと、滝沢会長が呼びかけ、会員から寄せられたものです。伊東市長は、「みなさんの気持ちをしっかりと現地に届けます。」と話しました。