たまテレちゃんねる

週刊かわら版

春の交通安全市民運動推進大会

山陽マルナカ新倉敷店

2011年5月11日

「春の交通安全市民運動推進大会」が開かれました。
「交通ルール 守って広げる 無事故の輪」をスローガンに5月11日から10日間の日程で、「春の交通安全市民運動」が始まりました。
この運動のスタートに合わせて、玉島地区でも、多くの人に交通安全を呼びかけようと、山陽マルナカ新倉敷店を会場に「推進大会」が開かれました。
推進大会では、まず、玉島地区交通安全対策協議会の亀山 定(かめやま さだむ)会長が挨拶に立ち、「みなさんで協力して、春の交通安全市民運動を広報しましょう。」と呼びかけました。
その後、推進大会に参加した交通安全団体の関係者・およそ80人が街頭指導を行いました。
参加した人たちは、時折激しく雨が降る中、駐車場や店(みせ)の入り口で、買い物客に啓発用のグッズが入った袋を手渡しました。 なお、5月13日にも、乙島のE地区で交通安全を呼びかける街頭指導が行われています。