くらしき作陽大学食文化学部の学生が玉島学園で紙芝居を披露しましたくらしき作陽大学食文化学部の学生が、食事のマナーについてえがいた、食育紙芝居を作成し、児童養護施設玉島学園で披露しました。この紙芝居は、日本栄養士会が作った食育の話をもとに、食文化学部の、藤原久子さんのゼミを受ける学生が製作したものです。3年の兼若祐太(かねわかユウタ)さんが紙芝居を読み、そのあと学生6人と玉島学園の子供たちが、食事のマナーを確認しながら一緒に食事を楽しみました。