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週刊かわら版

倉敷市と県警の新事業開始セレモニー

くらしき健康福祉プラザ

2011年8月10日

倉敷市と岡山県警が協力して行う新たな事業のオープニングセレモニーが行われました。
倉敷市と岡山県警では、地域の住民同士の結びつきを強め、安全で安心なまちづくりを推進しようと、「地域の連帯感」と「きずなの強化」事業という名称の事業をスタートさせました。
この事業のオープニングセレモニーが、くらしき健康福祉プラザで行われ、倉敷市内にある町内会や自治会の代表が出席しました。
セレモニーでは、出席者を代表して、倉敷の古水江(こみずえ)町内会の平松 靖正(やすまさ)町内会長に、この事業のために作られた「回覧板のファイル」が配られました。なお、この事業には、玉島と船穂からも、柏島の金頭自治会と上成の堤下(どてした)町内会、玉島中央町の港町(みなとまち)町内会、それに、船穂の中新田・下(しも)の町町内会が参加しています。