8月14日(日)沙美西浜でビーチバレー大会が開かれました。
沙美西浜海水浴場の夏の恒例行事となっている「倉敷市長杯 沙美ビーチバレー大会」が開かれました。 開会式では、沙美マリンフェスティバル実行委員会の原田 貞男(はらだ さだお)委員長の開会宣言に続いて、昨年の優勝チームから、優勝カップが返還されました。 つづいて、玉島支所の竹堂 正則(たけどう まさのり)支所長と、沙美マリンフェスティバル実行委員会の赤沢 正基(せいき)副委員長が挨拶し、昨年の優勝チームの代表が選手宣誓を行い、競技がスタートしました。 23回目となる今回の大会には、男子の部に39チーム、女子の部に15チーム、それに、男女混合の部に15チームが参加し、トーナメント戦を繰り広げました。 試合は、21点先取の1セットマッチで行われ、参加者は、真夏の太陽が照りつける中、上位進出を目指して頑張っていました。