玉島で赤い羽根の募金活動が行われました。10月1日から全国一斉に始まった「赤い羽根共同募金運動」の一環として、玉島でも倉敷市共同募金委員会玉島支部が中心となって、新倉敷駅で募金活動が行われました。朝の通勤や通学の時間帯にあわせて行われた募金活動には、倉敷市社会福祉協議会の職員や民生委員児童委員など、およそ20人が参加し、駅の利用者に「おはようございます」と声をかけながら、募金への協力を呼びかけました。また、この日は、玉島地区にある2つのスーパーでも募金活動が行われています。この赤い羽根共同募金運動は、12月いっぱいまで行われます。