倉敷市役所の市民ホールで行われた認定証の交付式では、まず倉敷市体育協会の古川 興幸(ふるかわよしゆき)会長が挨拶し、「自分に打ち勝って、まわりに打ち勝って最高のコンディションで試合に臨んで下さい」と呼び掛けました。 今回は20の競技で小学6年生から高校2年生までの87人が認定を受けていて、玉島からは、空手道競技で、おかやま山陽高校空手部の深江 隆裕(ふかえ たかひろ)主将など5人の部員が選ばれている他、アイススケート競技の吉田 芽衣(よしだめい)さんや、バレーボール競技の久戸瀬 志帆さんなど合計で11人が認定を受けています。