八幡地区社会福祉協議会の3世代交流おもちつき大会が開かれました。午前10時から、玉島協同病院のむかいにある、柏島東憩の家を会場に、第9回三世代交流おもちつき大会が開かれ、およそ500人が参加しました。この日は用意した620キロのもち米を蒸し、2つの石臼を使って、21臼分のもちを作りました。餅つき大会当日は、午前8時頃から、地区社協の役員や民生委員などが準備にあたり、ぜんざいや、きな粉、砂糖醤油などを用意して、つきたての餅を訪れた人にふるまいました