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週刊かわら版

倉敷国際交流協会が作陽大の留学生に自転車贈呈

くらしき作陽大学

2013年4月5日

倉敷国際交流協会が、くらしき作陽大学の留学生に自転車を贈呈しました。午後1時から、くらしき作陽大学で留学生への自転車の贈呈式が行われ、今年度くらしき作陽大学に入学・編入した6人に、1台ずつ自転車が贈られました。贈呈式では、倉敷国際交流協会の藤原(ふじわら) 均(ひとし)会長が、「自転車を活用して、充実した学生生活を送って下さい。」と呼びかけました。 自転車は、市内に放置されていたものを 岡山県自転車軽自動車商協同組合 倉敷支部の協力で整備したものです。贈呈式の最後には、食文化学部の阮(げん) 祈(き)さんが、「感謝の気持ちをもって一生懸命頑張ります。」とお礼の言葉を述べました。