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週刊かわら版

くらしき心ホットサポーター 自殺予防啓発活動

山陽マルナカ新倉敷店

2014年9月11日

くらしき心ホットサポーターが自殺予防の啓発活動を行いました。内閣府では、9月10日の世界自殺予防デーに因んで、毎年、9月10日からの一週間を自殺予防週間と設定しています。この自殺予防週間に合わせて、11日に山陽マルナカ新倉敷店で、「くらしき心ほっとサポーター」が啓発活動を行いました。「くらしき心ホットサポーター」は、市民と行政が協力して、精神障がいに対する理解を求める活動に努めようと、平成21年度から5年間、倉敷市が実施した養成講座を受講した人たちで構成されています。この日の啓発活動では、玉島地区のサポーターと玉島保健推進室の職員、合わせて22人が 買い物客に啓発のチラシが入ったポケットティッシュ、300個を配りました。