たまテレちゃんねる

週刊かわら版

「110番の日」広報活動

山陽マルナカ新倉敷店 駐車場

2015年1月10日

110番(ひゃくとおばん)の日にあわせ、玉島警察署の署員と関係団体が、110番通報の正しい使い方について、広報活動をおこないました。午前9時50分に、玉島警察署の署員10人と、地域安全推進員新倉敷駅前交番班の7人、それに玉島警察署管内子どもを守る母の会の会員25人が、山陽マルナカ新倉敷店の駐車場に集まり、「110番の日」の広報活動をおこないました。参加者は、チラシと広報用のグッズ500部を用意し、マルナカの買い物客らに配りました。広報活動には、子どもの安全を見守る活動のシンボルキャラクターとして昨年誕生した、「タマモリン」も参加し、110番の日のPRを一緒に行いました。また、玉島警察署でも、午前9時から、管内にある6つの駅の前で、交番勤務の警察官が広報活動をおこないました。