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週刊かわら版

倉敷市ジュニア指定選手認定証交付式

くらしき健康福祉プラザ

2015年1月14日

倉敷市ジュニア指定選手認定証交付式が開かれました。午後6時から、くらしき健康福祉プラザで、「倉敷市ジュニア指定選手認定証交付式」が行われ、対象選手と市の職員など、およそ100人が出席しました。倉敷市ジュニア指定選手認定証は、全国大会や国際大会で活躍が期待される小学生から高校生までの選手に贈られるもので、認定を受けた選手は、スポーツ医科学に基づくトレーニングやコンディションといったサポートを受けることができます。今年は、陸上やバレーボールなど、17種目から82人が選ばれています。このうち玉島からは、水球とアイススケート、バレーボールの3つの種目からあわせて、10人が認定を受けています。交付式では、来賓による祝辞の後、認定証の交付が行われ、古川協会長から、選手を代表して倉敷中央高校2年の荒島 夕理(あらしま ゆり)さんに、認定証が贈られました。