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週刊かわら版

くらしき作陽大学附属認定子ども園入園式

くらしき作陽大学附属認定こども園

2015年4月10日

くらしき作陽大学附属認定こども園の入園式が行われました。今年度、私立幼稚園から認定こども園に移行した、くらしき作陽大学附属認定こども園の入園式がおこなわれ、0歳から5歳までの園児72人が入園しました。式では、松田 英毅園長が、「今日から認定こども園として127人でスタートします。大きい組のお兄さんやお姉さんは、小さい組のお友達をしっかりかわいがってください」と呼び掛けました。認定子ども園は、保育園と幼稚園の機能をあわせもち、親の就労状況にかかわらず利用できる施設で、倉敷市内では今年度、作陽大学附属のほかに公立と民間の3園がこども園に移行しています。入園式では、新入園児の紹介のあと、在園児たちが、歓迎の気持ちをこめて歌を披露しました。