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週刊かわら版

市長定例記者会見

2015年11月25日

市長定例記者会見が行われ、高梁川新架橋について発表しました。定例記者会見では、倉敷市の伊東 香織市長が、倉敷と船穂を結ぶ「高梁川新架橋」について、名称が「倉敷大橋」に決まったことなどを発表しました。名称の公募には、631通の応募があり、「橋を渡っても倉敷」というキーワードで、「倉敷市が一体となり、発展を担う象徴になってもらいたい」との思いから「倉敷大橋」に決まりました。倉敷大橋は、長さがおよそ512メートルで、片側1車線の車道と北側に歩道が設けられます。開通は来年の1月24日(日)曜日の午前10時で、前日の1月23日(土)曜日には、柳井原小学校の体育館で開通式典を行い、そのあと市民による渡り初めが行われます。