たまテレちゃんねる

週刊かわら版

「梨」で交通安全を啓発

山陽マルナカ新倉敷店

2015年12月14日

交通事故なしを願って、梨を配りました。玉島地区の交通安全対策協議会と交通安全母の会が、山陽マルナカ新倉敷店の駐車場で、交通事故なしを呼びかける啓発活動を行いました。この活動は、「交通事故なし」と果物の梨とをかけて、多くの人に交通安全の意識を高めてもらおうと行われたものです。活動には、およそ40人が参加し、穂井田学区の交通安全対策協議会の会長をつとめる渡邊 常吉(わたなべ つねきち)さんから提供された愛宕梨150個の他、交通安全のチラシなどが入った啓発グッズ150部を買い物客らに手渡しました。