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週刊かわら版

富田小 初の校内ジャンプ大会

富田小学校

2016年1月20日

富田小学校で校内ジャンプ大会が開かれました。冬場の体力づくりや、仲間と力を合わせてがんばる経験などを目的に、児童会の運動委員会が主体となって、校内だけで記録を競う長縄跳びの大会が、初めて開かれ、全校児童410人が、低学年、中学年、高学年の部で、それぞれ順位を競いました。 競技は、長縄を回す3分間に飛べた人数を競う「8の字飛び」の方法で、クラスごとに行われ、競技がおわると、低学年の部から順に成績が発表されました。そして各部の1位のクラスの代表者に、高田(たかた)カズノリ校長から、表彰状が送られました。大会のあと、30日に玉島北中学校で開かれる学区のジャンプ大会に出場する6年生2クラスが、お手本として八の字飛びを披露しました。