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週刊かわら版

玉島商業高校の生徒が選挙事務を体験

玉島支所

2016年6月24日

玉島商業高校の生徒が選挙の事務を体験しました。24日の午後4時から、玉島支所の期日前投票所で、玉島商業高校の3年生2人が、選挙事務従事者の手伝いに当たりました。手伝いに当たったのは、玉商の選挙管理委員会の委員長をつとめている、3年生の山本 勇一(ゆういち)くんと、副委員長で同じく3年生の行元 奏絵(ゆくもとかなえ)さんの2人です。この取り組みは、『18歳からの選挙権』の導入にともない、倉敷市が、高校生に選挙に対する興味を持って貰おうと企画したものです。玉商の3年生二人は、熱心に手伝いに当たっていました。