たまテレちゃんねる

週刊かわら版

船穂スカイラークス40周年記念祝賀会

ホテルセントイン倉敷

2017年6月18日

学童軟式野球チーム、船穂スカイラークスの40周年記念祝賀会がホテルセントイン倉敷で開かれ、現役団員とOBなど合わせておよそ150人が出席しました。始めに船穂スカイラークス保護者会の小野 憲治(おのケンジ)会長が挨拶し、スカイラークスの初代キャプテンを務めた井上一義(いのうえカズヨシ)さんの発声で、全員で乾杯しました。 船穂スカイラークスは、船穂に子ども会のソフトボールチームしかなかったことから、井上 東洋士(いのうえトヨシ)さんが、9人の選手を集めて、昭和53年9月に立ち上げ、初代の監督は、井上さんの知人で玉島商業高校野球部出身の文箭 初巳(ぶんやハツミ)さんが務めました。現在は、佐野 裕次(さのユウジ)監督のもと、小学2年から6年までの団員25人が、年間で練習試合を含め100試合以上行っています。祝賀会では、初代監督の文箭さんが保管していた、歴代のOBが子どもの頃に書いた作文の紹介などが行われ盛り上がりました。