たまテレちゃんねる

週刊かわら版

市民ふれあいトーク

玉島支所

2017年8月31日

市長が市民の声を直接聞く「市民ふれあいトーク」が玉島支所で開かれました。玉島支所5階の大会議室で、31日の午後6時30分から、市長との意見交換会「市民ふれあいトーク」が開かれ、玉島地区の住民およそ40人が参加しました。始めに伊東香織倉敷市長が、『市長と語る〝くらしきの未来゛』というメインテーマのもと、就任以来開いている市民ふれあいトークが、73回目を迎えたことを述べ、日本遺産の認定を今後どう活用していくかなど、市の展望を述べました。そのあと、今回設けられている『一緒に考えるこのまちの地域力』というテーマのもと、出席者が順に発言し、国の地方活性化対策の一つ『地域おこし協力隊』について、派遣の継続などを要望しました。