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週刊かわら版

国際ソロプチミスト倉敷がDV防止とHIV予防啓発活動

倉敷駅 新倉敷駅

2017年12月1日

午前7時45分から、働く女性によるボランティア組織、国際ソロプチミスト倉敷の会員達が、JR倉敷駅と新倉敷駅の2か所で、近親者による暴力、ドメスティックバイオレンス「DV」の防止と、エイズの感染予防を呼びかける啓発活動を行いました。この活動は、12月1日の「世界エイズデ―」の前後に毎年行っているものです。JR新倉敷駅の前で行われた啓発活動では、会員4人が、北口と南口に分かれて、DVやエイズに関する相談先の電話番号などが記されたポケットティッシュ250個を通勤途中の人や、学生などに手渡しました。