たまテレちゃんねる

週刊かわら版

社会を明るくする運動啓発活動

マルナカ新倉敷店 駐車場

2018年7月1日

「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」を合言葉に、「社会を明るくする運動」の啓発活動が市内各地で行われ、マルナカ新倉敷店の駐車場では、玉島支所の古谷修司(ふるたにシュウジ)支所長が、内閣総理大臣からの伝達文を読み上げたあと、倉敷地区保護司会玉島分区会の原田浩(はらだヒロシ)副・部会長に手渡しました。そのあと、保護司と厚生保護女性会のメンバーらが手分けして買い物客らに啓発グッズを配布しました。昼12時頃には、岡本伯夫会長など、倉敷市街でパレードに参加していたメンバーら14人が、JR新倉敷駅前に掲示された「社会を明るくする運動」の懸垂幕のそばにあつまり、岡本会長が会員らに激励の言葉を送りました。