豪雨災害を受けて船穂中学校の生徒会が募金活動を行いました。大雨の影響で、多くの家屋が浸水の被害を受けた真備地区の中学生の力になりたいと、船穂中学校の生徒会が募金活動を行いました。活動は、17日と18日の2日間、生徒の登校時間に合わせて行われ、生徒会のメンバー7人が生徒や先生に協力を呼びかけました。今回 寄せられた募金は、真備(まきび)中学校と、真備東(まきびひがし)中学校に送られるということです。