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週刊かわら版

玉島百働会 市に豪雨災害の義援金を寄付

倉敷市役所

2018年8月20日

玉島百働会の会員4人が倉敷市役所を訪れ、西日本豪雨の義援金を倉敷市に寄付しました。義援金の受領式では、はじめに、玉島百働会の西井 弘人会長が、「会員一同の気持ちです。少しでもお役に立てばと思います。」と述べました。その後、西井会長が、倉敷市の生水 哲男(おみずてつお)副市長に、義援金50万円を手渡しました。玉島百働会は、「百まで働こう」を合言葉に、昭和42年に発足した団体で、現在、およそ250人が所属しています。義援金を受け取った生水副市長は、「被災された皆さんの生活再建に役立てたいと思います。」と述べました。