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週刊かわら版

倉敷市内の3つの医師会が倉敷市に義援金を寄付

倉敷市役所

2018年9月3日

倉敷市連合医師会の西原 洋浩(にしはら よしひろ)会長をはじめ医師会の会員あわせて6人が倉敷市役所を訪れ、豪雨災害の義援金を寄付しました。式では会員2人が倉敷医師会と玉島医師会、それに北児島医師会からの義援金、あわせて1270万円を伊東香織市長に手渡しました。このうち玉島医師会からは、守屋直人(もりや なおと)会長が義援金、200万円を手渡しています。また、この日は倉敷市連合医師会に所属する医療機関に寄せられた患者からの募金、249万652円も寄付されています。