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週刊かわら版

国際ソロプチミスト倉敷が啓発活動

2018年11月30日

国際ソロプチミスト倉敷が、DVの防止と、エイズの予防を呼びかける街頭啓発活動を行いました。JR新倉敷駅で、国際ソロプチミスト倉敷の会員5人が、近親者による暴力、「ドメスティックバイオレンス」の防止と、HIV性感染症の予防を呼びかける啓発活動を行いました。この活動は、12月1日の「世界エイズデー」の前後に毎年行っているものです。昨年までは、啓発のチラシを入れたポケットティッシュを配布していましたが、今年はマスクに変えて倉敷駅で500セット、新倉敷駅で250セットを配布しました。