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週刊かわら版

楽らく寄合所開催

2019年1月27日

豪雨災害の被災者支援として「楽らく寄合所」が開かれました。「楽らく寄合所」は、新倉敷駅前の「居酒屋楽らく」の店主の松下光明(みつあき)さんと妻のかよさんが、豪雨災害により仮設住宅などで暮らしている人たちが、不安や孤独を解消できる場を設けようと立ち上げたものです。寄合所は、松下さん夫婦の店を拠点に運営していて、「子ども食堂」や、高齢者を対象にした「お茶会」を定期的に開催しています。この日は、およそ20人の参加者が、お酒を飲みながら交流を深めました。