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週刊かわら版
春の交通安全市民運動 駅前啓発活動
JR新倉敷駅前
2019年5月20日
「思いやり ゆとりは無事故へ つづく道」をスローガンに、5月11日から20日までの期間、展開された、春の交通安全市民運動の一環として、運動の最終日となった20日の午後4時からJR新倉敷駅前で、街頭啓発活動が行われ、玉島地区の交通安全関係団体から、およそ50人が参加しました。活動を前に、玉島地区交通安全対策協議会の定家 栄一(さだいえエイイチ)会長が挨拶し、続いて、JR新倉敷駅の伊藤 伸治(いとうシンジ)駅長が、「住みやすい玉島を作って下さい」と述べました。開会行事の後、参加者は、南口と北口に分かれて、駅の利用者に交通安全を呼びかけながら、チラシと反射のキーホルダーなどが入った啓発グッズを手渡しました。