たまテレちゃんねる

週刊かわら版

「元気かいの唄」を練習

堤下公会堂

2019年6月4日

オリジナルソング「元気かいの唄」を覚えようと練習会が開かれました。「元気かいの唄」は、地域を元気にしたいと、上成の中原眞行(なかはらマサユキ)さんが作詞・作曲したもので、この歌を堤下(どてした)の夏祭りで歌おうと、地域の人たちおよそ30人が、堤下(どてした)公会堂に集まりました。集まった人たちは唄に合わせて踊りも練習し、スムーズに踊れるようになるまで繰り返しました。集まりにあわせて、中原稔さんが、岡山県警察から堤下シニアクラブが、中国・四国の各県の代表1チームが防犯活動について意見発表を行う「防犯ボランティアフォーラム」に参加する、代表に選ばれたことを報告しました。なお堤下の夏祭りは7月20日(土)曜日に上成第二公園で開かれます。