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週刊かわら版

秋の交通安全市民運動 街頭啓発活動

山陽マルナカ新倉敷店

2019年9月24日

秋の交通安全市民運動の街頭啓発活動が行なわれました。秋の交通安全市民運動に合わせて、24日の午前10時から 山陽マルナカ新倉敷店で、街頭啓発活動が行われ、交通安全関係団体や玉島警察署から、およそ120人が参加しました。はじめに、玉島地区交通安全対策協議会の定家栄一会長が挨拶に立ちました。続いて、玉島警察署交通課の三宅宏忠(ひろただ)課長が交通死亡事故防止のために更なる協力を呼びかけました。そのあと参加者が、マルナカの店舗の入り口などで、運転マナーなどを呼びかけるチラシなどを配布しました。また、交通警察協助員は、道路の歩道に立ち、「早めのライト点灯」と書いた看板を掲げ、ドライバーに交通安全を呼びかけました。