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週刊かわら版

岡山県被災市町村視察事業

2019年10月23日

23日と24日の2日間、岡山県が、「被災市町村視察事業」を行い、全国の自治体の職員など66人が参加しました。この事業は、全国の自治体の職員などを招いて、豪雨災害の支援に対する感謝を伝えると共に、被災地の現状を視察し、課題や事情を理解してもらおうと、岡山県が実施したものです。参加者は、2日間で真備町と総社市の7箇所を視察しました。