たまテレちゃんねる

週刊かわら版

ひかり工房が手作りマスクを寄付

2020年3月26日

26日の午後、玉島地区の高齢者支援センターを代表して村上真治(しんじ)さんと、ホームヘルパーの田村敦子さんが新倉敷駅前にある「いざかや楽らく」を訪れ、松下光明(まつしたみつあき)さんと妻の和代(かよ)さんから手作りのマスク100枚を受け取りました。「いざかや 楽らく」の松下さん夫婦は、昨年の12月に就労継続支援B型事業所「ひかり工房」を立ち上げていて、マスクは2週間で300枚程作ったそうです。今回贈られたマスクは高齢者支援センターを通じて、玉島や船穂、真備で活動しているホームヘルパーに配布されます。