1月19日から24日まで、倉敷市内の特別支援学級と倉敷支援学校に通う児童生徒の作品を一堂に展示する作品展が開かれました。この作品展は、児童や生徒の感性を育むことなどを目的に毎年開かれているもので、今年は、倉敷市内の小中学校と倉敷支援学校・合わせて84校から、3,095点が出品されました。各学校のコーナーには、児童や生徒一人ひとりが授業の中で取り組んだ絵や工作の他、共同で制作した作品が展示されました。