たまテレちゃんねる

週刊かわら版

春の交通安全市民運動 街頭啓発活動

山陽マルナカ新倉敷店

2021年4月7日

6日から春の交通安全市民運動が始まり、この日は山陽マルナカ新倉敷店で、利用客に交通安全を呼び掛ける街頭啓発活動が行われ玉島地区の交通安全関係団体のメンバーなどが集まりました。開会式では、玉島地区交通安全対策協議会の定家榮一会長が挨拶にたち「交通事故をなくすためには一人ひとりが意識と思いやりを持つことが大切です」と述べました。続いて、先月玉島警察署に着任した岩本幸一(いわもと こういち)署長が「一件でも事故が減るように頑張りましょう」と述べました。啓発活動では毎回参加者が買い物客にグッズを手渡していましたが、今回は新型コロナウイルスの対策としてグッズは机の上に置き、とってもらうという形で配布しました。