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週刊かわら版

秋の交通安全市民運動 啓発活動

JR新倉敷駅

2021年9月30日

JR新倉敷駅で秋の交通安全市民運動の街頭啓発活動が行われました。秋の交通安全市民運動の最終日となった9月30日に、JR新倉敷駅で、交通安全の啓発活動が行われました。はじめに、玉島地区交通安全対策協議会の定家 栄一(さだいえ えいいち)会長が挨拶に立ちました。続いて、JR新倉敷駅の竹本 有喜(たけもと ゆうき)駅長が、踏切の非常ボタンについて話しました。啓発活動では、夜行反射材のストラップなどが入った啓発グッズを、帰宅中の高校生や小学生などに配ったほか、駅のロータリーにきたドライバーにも「全席シートベルト」と書いた看板を掲げて交通安全を呼び掛けました。