全市一斉ゴミゼロキャンペーンが行われました。4日に市内各地区の環境衛生協議会が主体となって、道路や公共施設の周辺に捨てられたごみを回収する「全市一斉ごみ0(ゼロ)キャンペーン」が3年ぶりに行われました。このうち、船穂地区では、およそ700人が清掃活動に参加し、感染症の予防対策を取りながら、道に捨てられた空き缶やペットボトルなどのごみをひろいました。また、船穂町不燃物処理場には、午前8時すぎから、各町内で集めたゴミが搬入され、船穂地区環境衛生協議会の会員が分別に当たりました。が行われました。4日に市内各地区の環境衛生協議会が主体となって、道路や公共施設の周辺に捨てられたごみを回収する「全市一斉ごみ0(ゼロ)キャンペーン」が3年ぶりに行われました。このうち、船穂地区では、およそ700人が清掃活動に参加し、感染症の予防対策を取りながら、道に捨てられた空き缶やペットボトルなどのごみをひろいました。また、船穂町不燃物処理場には、午前8時すぎから、各町内で集めたゴミが搬入され、船穂地区環境衛生協議会の会員が分別に当たりました。